4月から可燃ごみ・不燃ごみが有料化します
2007年12月第3週号の『広報なばり』でもアナウンスがありましたが、4月から名張市のゴミ袋が有料になり、その専用のゴミ袋でしか、燃やせるゴミ、燃やせないゴミが出せなくなります。
一番大きな45リットルのゴミ袋で1枚68円になるそうです 
市議会での答弁(梶田議員質問)でもありましたが、業者からの値段が1枚12円50銭だとか・・・高すぎるとの質問に『安い外国製品は粗悪』との理由だけで具体的にどこどこの会社ならいくらなどの具体的に3社以上の比較見積を取って値交渉をどういう風にしたなどの説明はなかったように思う。。
普通、一般家庭では、何か物を買うときは、あちこちのお店の値段を比べて比較検討するものではないでしょうか?
卵1パック買うにしても、子供の上靴を買うにしても『1円でも安くよい物を』を心がけて、少しでも家計の出費を抑えて生活しているのです。
特に年金で暮らしている高齢者の方や、生活保護を受け必要且つ最小限の生活を余儀なくされている方々にとっては特に放っておけない問題だと思います。
ココ近年は医療費などの負担増、近い将来訪れる消費税の税率増など、弱者に負担を強いる政策が多いのでは?と感じる。
かといって、そう言った社会的弱者の方々にゴミ袋の無料化などをしてしまうと、無料でゴミ袋を手に入れられる人から無料対象外の人にそのゴミ袋が渡ってしまうのではないか?などの心配もあるが、そもそも負担の少ないようにもっと努力をして頂けないものかと思う。
ゴミの問題、安心安全な水の確保、下水道環境の整備など、ある程度市民全体の問題として、公平に市民が何らかの負担があるのは仕方ないとは思うが、この物価高のご時勢、ゴミ袋にまで負担を強いられる年金生活者の声を聞いてくれているのか?少し疑問に思う。
こう言った問題は、もっと市民の声を聞き、もっと議論を尽くした上で施行されるのが望ましい。
いずれにせよ、議論が尽くされていない、説明が不十分であるなどを鑑みても4月の施行は時期として適当かどうか疑問に思う。
ふれあいの施設利用料も必要になるという。
私の祖母は週2回、ふれあいに行って同世代の高齢者との交流を楽しみに生活している。孫が成長し、あまり寄り付かなくなった今、そのふれあいでもひと時が楽しみで、祖母に会うと『ふれあい』での事がよく話題に出てくる。
その『ふれあい』の施設使用料も有料化になるというのです。
100歩譲って、若い世代は頑張って諸先輩世代を支えるつもりで、ある程度の負担は仕方ないと思う。
ただ、高齢者の事をもっと考えてもらえるような、そんな暮らしやすい思いやりのある市政(姿勢)をお願いしたい。
今年、私の祖母は90歳になる。


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